車にとってのパンク修理キットは、一時的に
穴を埋めて走行を可能にするもの。
安全性を考えると普段使いとしては使えないものの、タイヤを新しくするまでの代用として使うのに最適。
ただし修理キットを使う場合は単体では修理ができないので、合わせて補助パーツを揃えるとおすすめです。

この記事では、そんな方向けに役立つパーツを6つまとめてみました。
パンク修理は完全には直らない
まず大前提として、パンク修理はタイヤを
完全に直すものではありません。
一時的にパンク箇所を塞ぐ役割がある
一時的にパンク箇所の穴を塞いで走行
できない状態から復活できる物。
例えばこんな時。

車を走行中に釘を踏んでタイヤに穴が空いてしまった。大きい穴ではないが、少しづつ空気が抜けてハンドルもなんだか取られている気がする。
通常タイヤには空気が入っていて、適切な空気圧
であれば安全に走行ができます。
ですが著しく空気が抜けると、地面との設置面積が変わることで抵抗の大きい方に車が引っ張られることになります。
これがよくあるハンドルを取られるという状態。
ハンドルをとられれば当然操作も効きにくくなるので、下手をすると事故を誘発する結果になります。

そこで役立つのがパンク修理。名前の通りパンク箇所を塞ぐ役割があるので、空気漏れを防いで一時的な走行を可能とします。
使えるのはあくまで小さい傷
ただし、使えるのはあくまで小さい傷。
バーストのような裂ける範囲が広い症状では、傷が大きすぎて埋めきらないので使えません。
あくまで、一時的にパンク箇所の穴を塞いで走行できない状態から復活できる物と考えるのが無難です。
それを考慮した上で以下でおすすめの
パーツを確認してみましょう。
パンク修理におすすめのパーツ6選
ここからはパンク修理におすすめの
パーツを6つお伝えします。
パンク修理キット
1つ目はパンク修理キット。
修理材とセットになったもので、パンク修理を
するなら必須となるパーツです。
サイズもそこまで大きくないので、車に積んでおくともしもの時に役立ちます。
ジャッキ
2つ目はジャッキ。
ジャッキには自宅で便利な大きいタイプや
持ち運びができるコンパクトサイズがありますが…
外出時のパンクにも対応させたい場合はできる限りコンパクトサイズの方が邪魔になりません。

霧吹き
3つ目は霧吹き。
パンク修理後の漏れの確認として役立ちます。
特に修理後は穴をきちんと埋められているかで車の運転を続行できるか決まるので、一緒に積んでおくと便利です。

マーカーペン
4つ目はマーカーペン。
修理箇所の目安としてペンを使うと、
位置を把握しやすく修理がやりやすくなります。
また、後から確認する場合にも
把握しやすいです。
空気入れ
5つ目は空気入れ。
修理後に抜けた空気を補充するのに役立ちます。
特に著しく空気が抜けているとハンドルが取られやすく危険なので、修理キットとセットで揃えておくと安心です。
おすすめはコードレスタイプでデジタル表記で数値が分かる物。

スピンナーハンドル&ソケット
6つ目はスピンナーハンドル&ソケット
スピンナーハンドルはナットを緩める・締める際に役立つ工具で、ソケットを差し込むことで使うことができます。
標準装備でレンチが車載されていない
場合は積んでおくと便利です。


6つの中から選ぶならどれがいい?

6つの中から選ぶならどれがいいのかな。

修理キットやジャッキ・空気入れスピンナーハンドルなどがおすすめだね。
1位:パンク修理キット
1位はパンク修理キット。
修理をするなら欠かせない商品。
外出時問わず対処ができるので、必ず車に積んでおきたい物の一つ。

中でも今回の 【自動車整備士 監修】パンク修理キットなら、封止材に加えて専用の接着剤が付属しているのでより穴を埋めやすいです。
2位:空気入れ
2位は空気入れ。
パンクで空気が抜けたあとの補充として必要。
また修理キットを使う際にも少なからず空気が抜けるので、補充として空気入れが役立ちます。
中でもおすすめなのはコードレスタイプ。コンセントに差すタイプではなく充電式なので、持ち運びの際にも使うことができます。

おすすめは【PANP RIDE 空気入れ】。モードを切り替えてボタンを押すだけで自動で空気が入るので、面倒な手間がかかりません。
3位:ジャッキ
3位はジャッキ。
特に近年の車ではジャッキ(パンダジャッキ)が標準装備されていない車が多いのが一般的。
ただジャッキ自体はパンダジャッキでもいいですが、重い車体を上げるならフロアタイプのジャッキもおすすめ。

中でもアルミ製のジャッキなら軽量なので、車に積んでおけば出先の作業で役立ちます。
4位:スピンナーハンドル&ソケット
4位はスピンナーハンドル&ソケット。
純正のレンチが装備されていない車におすすめな工具で、タイヤを固定するナットを緩める・締め付ける際に役立ちます。
※ソケットのサイズは車の種類やメーカによって違うので事前に確認しておきましょう。
必要な商品を揃えてパンク修理に役立てよう
以上、パンク修理におすすめのパーツをお伝えしました。
記事のおさらい。
使えるのはあくまで小さい傷
パンク修理は普段の長期使用はできないものの、一時的な走行を続けたい時に便利な方法。

ただし修理をするには修理キットだけでは対処ができないので、合わせて必要な商品を揃えて役立ててみましょう。
なお、【走行中突然起きるパンクにも対応″一時的な運転が続けられるパンク修理キットの簡単な使い方″】ではパンク修理キットの使い方もお伝えしているので合わせて参考にしてみてください。
今回記事で紹介したパーツをもう一度確認したい人向け

紹介したパーツを簡単にまとめてみました。



