今回紹介するのはおすすめのメーターフード(ホルダー)。
メーターフード(ホルダー)は、ダッシュボード上やピラーにメーターを取り付けたい方に最適な商品。
物によっては2連や3連タイプがあるので、自分好みに取り付ければレーシーな見た目で運転がより楽しくなります。

今回はそんなメーターフードのおすすめを5つまとめてみました。
メーターフード(ホルダー)は純正でもついてくるが…
メーターフード(ホルダー)は後付けのメーターを固定するもの。純正でも付属品としてありますが、あくまで単体で固定するもの。
その一方で社外品には1・2・3連と種類に応じて使い分けることができます。

社外品の良さは何といっても配線類が目立たないこと。
単体だとどうしても配線をカバーから出す必要があるので見栄えが悪くなりますが、社外品は全体の幅や中の空間が広い分配線を隠しやすくなっています。
また見た目のレーシーさも増すので、ダッシュボード上やピラーなど自分好みに設置すれば運転がより楽しくなること間違いなし!
おすすめのメーターフード5選
ここからはおすすめのメーターフード5選をお伝えします。
オートゲージ(AUTOGAUGE) 3連メーターホルダー
PIVOT ( ピボット )アクセサリーパーツ【ピラーホルダー】
HTharros メーターパネル 1連 52φ
A.P.O(エーピーオー) メーターカバー3連 (カーボン)
S-NET メーターフード(ホルダー)52Φ
メーカー&名称 | S-NET メーターフード(ホルダー) |
色 | 黒 |
サイズ | 52φ 55mm×60mm |
料金目安 | ¥1,450 |
S-NET から出ている52φのメーターフード。
メーターにはめ込む予備としても使えますが、純正でフードの設定がないメーターの取り付けにも役立ちます。
オートゲージ(AUTOGAUGE) 3連メーターホルダー
メーカー&名称 | オートゲージ(AUTOGAUGE) 3連メーターホルダー |
色 | 黒 |
サイズ | 60φ (長さx幅x高さ) 22.2 x 26.3 x 8.6 cm |
料金目安 | ¥2,739 |
ダッシュボード上に固定ができる3連メーターホルダー。メーターをきれいにまとめたり、配線を隠したい方に最適。
ダッシュボード中央に設置することで見た目のレーシーさや視認性がup。
PIVOT ( ピボット )アクセサリーパーツ【ピラーホルダー】
メーカー&名称 | PIVOT ( ピボット )ピラーホルダー |
色 | 黒 |
サイズ | 80φ |
料金目安 | ¥1,887 |
PIVOT ( ピボット )から出ているピラーホルダー。サイズは80Φと大きめなため、タコメーターをピラーに固定したい方にお勧めです。
また、首振り構造にもなっているため
取り付け後の角度調整も可能。
HTharros メーターパネル 1連 52φ
メーカー&名称 | HTharros メーターパネル |
色 | カーボン |
サイズ | 52φ 15mm×9.7mm×10mm |
料金目安 | ¥2,100 |
HTharrosから出ている1連のピラーメーターフード(パネル)。
高級感あふれるカーボン柄が、車内の雰囲気を格上げしてドライビングの楽しさをさらに引き立てます。
サイズは小さめの52Φ。
A.P.O(エーピーオー) メーターカバー3連 (カーボン)
メーカー&名称 | A.P.O(エーピーオー) メーターカバー3連 (カーボン) |
色 | カーボン |
サイズ | 60φ 47.5mm×9.6mm×11mm |
料金目安 | ¥2,780 |
A.P.O(エーピーオー) から出ているメーターカバー(ピラー)。
追加メーターをスポーティな見た目にできるピラー型のカバーで、メーターを手前で確認したい方におすすめ。
サイズは52Φより少し大きい60Φ仕様。
ピラーとダッシュボード上タイプで選ぶならどれがおすすめ?

色々あるのは分かったけど、ピラーとダッシュボード上のタイプがあるけど選ぶならどれがいいのかな。

基本的には好みの問題になるけど、取り付けのしやすさや視認性を元に選ぶのもおすすめだね。
どちらを選ぶのかは好みの問題
まずどちらを選ぶのかは好みの問題。2つとも追加メーター用としては最適で、取り付けることでレーシーな見た目になります。
取り付けのしやすさや視認性で選ぶのもあり
また、取り付けのしやすさや視認性で選ぶのもあり。
たとえばダッシュボード上なら繋げる配線距離も短く全体的に取り付けがしやすい。視認性に関しても走行中のちょっとした確認の際にも見やすい仕様になっています。
逆にピラーになると配線距離は伸びますが、近い距離でメーターを確認したい方に最適。
他にもダッシュボード上に3連メーター+ピラーに1連の組み合わせもおすすめ。

使い方次第で便利なのでうまく使い分けてみましょう。
記事のまとめ
以上、おすすめのメーターフード(パネル)をお伝えしました。
メーターフード(パネル)は純正とは別に、メーターを増やした時にきれいにまとめることができるものです。
また、メーターをかさばらなくしたり
配線をきれいに隠したい時に最適。

使い方次第で見た目の印象も大きく変わるのでうまく使い分けてみてください。