
社外の水温計を探しているんだけど、正直種類があってどれがいいのかわからない。
こういった悩みはありませんか?
『そろそろ社外の水温計を取り付けよう』と思ったものの、検索してみたら色々出てきてどれがおすすめなのか分からず頭を悩ませることって多いですよね。
実は私も選ぶ際に同じように思うことで、『何かいい水温計はないかなぁ』と検索するまではいいですが…
値段が安いものやおすすめと謳ったものまで様々出てくるのでパッと見だけだと絞ることができないのが現状。
かと言って勘で選ぶと
・思ってたのと違う
・誤作動が起きやすい
など。購入してから失敗するリスクが高いです。
なら一体何を基準に選べばいいのやらと考えた時に参考にしたのが以下のポイントです。
機械式or電子式で選ぶ
性能で選ぶ
メーカーもので選ぶ
Φ(パイ)数で選ぶ
上記の条件を満たしていれば、だれでも簡単に『自分に合った水温計』に出会いやすくなります。
本記事では、そんな5つのポイントを元に実際に使った中からおすすめの水温計を9つまとめました。

水温計=適当に選ぶと損をするので、この機会に自分にあった水温計を選んでみてください。
社外の水温計は温度管理に最適!

水温計は水温が目視で確認できる計器のこと。
もちろん純正でも水温計はありますが、正直針の
位置も大雑把で大体で分かるのはHとCの2種類。
・Cになるほど低い
つまりHより低い位置を針が示せば正常であることを意味します。
ただこれはあくまで正常かそうでないかが分かる程度。温度までは分からないので現状どのくらいの温度なのか不明ですよね。特に細かく水温を把握したい方には物足りない…

そこでおすすめなのが社外の水温計。細かく刻んだメモリと各所に数字が表記されているので、今現在どのくらいの温度なのかを把握できます。
ただし水温計ならどれでもいい訳ではない!選ぶ場合にはいくつか基準を選ぶとおすすめ

ただし注意しておきたいのが水温計ならどれでもいい訳ではない事。一言で水温計といってもメーカーによって性能も様々なのである程度厳選した上で選ぶのが最適です。
ここからはそんな水温計を選ぶ上で失敗のリスクを減らすためのポイントをまとめてみました。
値段だけで決めると痛い目を見る
まず1つ目に値段。水温計といってもピンからキリまであるので、値段だけで決めると必ず後悔をします。
例えば安ければ何でもいいという理由で値段が安い水温計を買う。パっと見は同じように数値が分かりやすいものですが、性能により大きな違いがあります。
安いのはそれなりに意味があり、それなりのクオリティというのが一般的です。

ならすぐ壊れたらまた買い替えればいいいいじゃん。
と思う方も少なくないですが、その都度買っていたら結局高いメーターと同じもしくはそれ以上行く場合もあります。

そのため、値段だけで決めるのはやめましょう。
機械式or電子式で選ぶ
2つ目は機械式or電子式で選ぶこと。
| 機械式 | 機械式機械式の特徴は、構造が簡単で安く仕入れられる事です。照明以外では電気を使わないので、構造が簡単で比較的安く購入する事ができます。 |
| 電気式 | 電子式電子式の特徴は、針の動きを細かく見れることです。センサーからの電気信号を読みとって、モーターの力を借りて針を動かす構造。 |
配線の取り回しが少し手間ですが、ピーク値の記憶やワーニング設定ができるので機械式に比べ細かく見る事ができます。その代わり値段は高めな設定です。
性能で選ぶ
2つ目は性能で選ぶこと。
| 精度 | エンジン内部の冷却水温度に比例して針の動きが合っているか。精度がいいほどより正確に把握できます。 |
| 視認性 | 昼間や夜間でも視認ができる仕様かどうかを確認。夜間使用が多いならバックライト機能がついたものが最適。 |
| ワーニング機能 | 設定した温度に達すると警告する。危険値がわかるのでエンジン保護になる。 |
| ピークホールド機能 | 最高回転数を記録する機能。サーキットやダートラなど、スポーツ走行で使うならあると便利。 |
| デジタル・アナログ機能 | デジタルは数字で表示。アナログは針の動きで確認する機能。中には両方ついた機能もあるので好みでOK。 |
メーカーもので選ぶ
3つ目はメーカーもので選ぶ。
デフィ(Defi)やオートゲージ(Auto Gauge)など。自分にとって安心できるメーカーで選ぶようにすると選びやすくなります。
Φ(パイ)数で選ぶ
4つ目はΦ(パイ)数で選ぶこと。
Φ(パイ)数つまりはメーターのサイズですね。
・60Φ
など。サイズに合わせて選ぶのが最適。ちなみに水温計は52Φよりも60Φの方が運転する上で見やすくお勧めです。
おすすめの水温計9選
ここからは実際におすすめの水温計をお伝えします。
AutoGauge(オートゲージ)
よくある高価なメーターに比べて安価に購入できる後付けメーターが多い。
※3点セットでもそこそこいいメーカーのメーターひとつ分くらいの値段のものもあります。
ピンからキリまでありますが、性能を重視しない方には特にAutoGauge(オートゲージ)おすすめです。
458シリーズ 水温計

| 商品名 | オートゲージ458シリーズ水温計 |
| サイズ | 52Φもしくは60Φ |
| 特徴 | ・日本製ステッピングモーター ・2色バックライト:ホワイトLED/アンバーLED ・エンジェルリング ・スモークレンズ ・コネクターを連結させる事で複数連動が可能 |
458シリーズの水温計。
赤のエンジェルリング(外周の赤い輪)が特徴で、昼夜で文字盤の色を白と赤の切り替えが出来ます。
また、スモークレンズ装着でイグニッションOFF状態では針や文字を完全に消灯。点灯すると明るく照らす仕組みになっています。
※さらに詳しく知りたい方は【AutoGauge(オートゲージ)水温計458WT60の口コミや評判をレビュー】を参考にしてみてください。
RMTシリーズ 水温計

| 商品名 | オートゲージRMTシリーズ 水温計 |
| サイズ | 60Φ |
| 特徴 | ・イグニッションON・OFF時に作動するセレモニー機能 ・メーターカラーはホワイト、ブルー、アンバーレッドの3色切替 ・バックライト照度調節機能 ・操作音の調節 ・ワーニング値を任意に設定可能 ・ピーク値(最高値)をメモリーし、再表示ができるピークホールド機能 ・スイス製ハイレスポンスステッピングモーター採用 |
RMTシリーズの水温計。
赤のエンジェルリング(外周の赤い輪)に加えて、バックライトが白・赤・青いずれかに設定ができるメーター。
また、別売の【RMT専用ワイヤレスリモコン】を使う事でバックライトカラー、サウンド、ワーニングなどの各種設定が可能。
リモコン1つでRMTシリーズの全メーターを簡単に一括操作することができます。
355シリーズ(PREMIUM)水温計

| 商品名 | オートゲージ355シリーズ(PREMIUM)水温計 |
| サイズ | 52Φもしくは60Φ |
| 特徴 | ・イグニッションON・OFF時に作動するセレモニー機能 ・バックライト照度調節機能(2色共に6段階の調節が可能) ・ワーニング値を任意に設定可能 ・ピーク値をメモリーし、再表示ができるピークホールド機能 ・日本製ハイレスポンスステッピングモーター採用 ・センサー及びセンサー側カプラーは防水仕様 |
355シリーズ(PREMIUM)水温計。
日本製ハイレスポンスステッピングモーター採用により従来品よりも精度が向上。
また、メータースタンドと本体を一体化することで本体奥行きはわずか約36mmという超薄型となるコンパクト化を実現。
Deporacing(デポレーシング)
デジタル・アナログの複合表示や、日本製の高品質ステッピングモーターを採用した機能性の高いメーターを幅広く展開。
オートゲージよりも値段は少し高めですが、デジタル機能が追加される事で数値で回転数を瞬時に把握。
また、他の計器と並べればよりレーシーで
かっこいい見た目になります。
DUALシリーズ水温計

| 商品名 | デポレーシング DUALシリーズ水温計 |
| サイズ | 60Φ |
| 特徴 | ・日本製ステッピングモーター ・2色バックライト:ホワイトLED/アンバーLED ・アナログとデジタルのデュアル表示 ・スタートセレモニー・クローズセレモニーがコクピットを演出 |
アナログとデジタルのデュアル表示が特徴で、
針の動きと数値の2つを同時に確認することができます。
また、配線の切り替えで白/アンバーの切り替えが可能に。
※さらに詳しくは【Deporacing(デポレーシング) DUALシリーズ水温計の口コミや評判をレビュー】を一緒に参考にしてみてください。
SLDシリーズ水温計

| 商品名 | デポレーシング SLDシリーズ水温計 |
| サイズ | 60Φ |
| 特徴 | ・日本製ステッピングモーター ・2色バックライト:ホワイトLED/アンバーLED ・アナログとデジタルのデュアル表示 ・スタートセレモニー・クローズセレモニーがコクピットを演出 |
SLDシリーズ水温計。
DUALシリーズ同様にアナログとデジタルのデュアル表示で針の動きと数値の2つを同時に確認することができる。
またDUALシリーズにはないブルーのLEDが指針と同期して光るので、よりレーシーな雰囲気を味わえます。
DXシリーズ水温計

| 商品名 | デポレーシング DXシリーズ水温計 |
| サイズ | 60Φ |
| 特徴 | ・日本製ステッピングモーター ・2色バックライト:ホワイトLED/アンバーLED ・アナログとデジタルのデュアル表示 ・スタートセレモニー・クローズセレモニーがコクピットを演出 |
DXシリーズの水温計。
Dualシリーズ同様にデジタルとアナログの2つの機能を搭載したメーター。
加えてメータースタンドと本体を一体化することで、本体奥行きはわずか約36mmという超薄型となるコンパクト化を実現。
バックライト(背景の色)の面でも3色共に6段階の調節が可能なので、同じ色に飽きたら変更できるのも魅力。
Defi(デフィ)
Defi(デフィ)は日本精機が展開する高性能な
自動車用後付けメーター。
性能面や耐久性の高さから車好きなら一度は
つけてみたい人気のメーター。
別途で【アドバンスコントロールユニット】と呼ばれる専用機器が必要になるので値段はより高めになりますが、最大7つまで連動して動かすことが出来るので面倒な手間が必要ありません。
ADVANCE BFシリーズ水温計

| 商品名 | Defi(デフィ)ADVANCE BFシリーズ水温計 |
| サイズ | 60Φ |
| 特徴 | ・アンバーレッド / ブルー/ホワイトから選択可能 ・1台のADVANCEコントロールユニットに最大7台までメーターを接続 ・別途アドバンスコントロールユニット必要 ・イグニッションがOFFの状態では全面が真っ黒になっており、文字板には何も表示されません。イグニッションをONにすると照明が点灯し、文字や目盛りが浮かび上がるタイプの見た目にも鮮やかなメーター |
BF=ブラックフェースの頭文字を取ったもの。
イグニッションOFFの時は真っ暗で文字板が見えないタイプのメーターに冠した名称です。
イグニッションONと同時に照明が点灯。また、昼間でも文字や目盛りが照明によってはっきりとわかるので視認性も抜群。
ADVANCE A1シリーズ水温計

| 商品名 |
Defi (デフィ) ADVANCE A1水温計 |
| サイズ | 60Φ |
| 特徴 | ・1台のADVANCEコントロールユニットに最大7台までメーターを接続 ・別途アドバンスコントロールユニット必要 ・イグニッションオフ時は目盛りと指針のみ白く、IGオンで目盛り・指針・数字が白く光る自発光 ・低反射加工を施したガラスを採用で映り込みを防止 ・ADVANCE A1は低反射加工を施したガラスや、ヘアラインや凸形状の装飾が施された金属調の文字板を採用した抜群の視認性を誇るプレミアムなモデル ・12V車専用(24V車は不可) |
低反射加工を施したガラスや、ヘアラインと凸形状の装飾が施された金属調の文字板を採用したプレミアムなモデル。
色は白一択で昼間は強めの照明で見やすく、夜間は光を抑えた照明で視認しやすい仕様になっています。
※さらに詳しく知りたい方は、【デフィ(Defi) ADVANCE A1水温計DF19701の口コミや評判をレビュー】を一緒に参考にしてみてください。
Racer Gauge N2 Plusシリーズ水温計

| 商品名 | Defi(デフィ)Racer GaugeN2+シリーズ水温計 |
| サイズ | 52Φもしくは60Φ |
| 特徴 | ・完全独立作動でコントロールユニット不要 ・最高品質の自社製のステッピングモーター“VS-2” を採用 ・新 LED の採用により、日中 ( ILM-OFF 時 ) の明るさを改善し、視認性を向上 ・構造見直しにより, 従来では発光しなかったリング照明部が美しく発光 ・他のデフィメーターとの連動はできない ・照明方式はBFタイプの自発光方式を継承しイグニッションオンで照明が点灯 ・最高級モデル (A1) 同様のミラーインクを採用した文字板で高級感を演出 |
Defi(デフィ)シリーズの中で唯一、完全独立作動でコントロールユニットがいらないタイプ。
機能面ではBFタイプの自発光方式を継承して
イグニッションオンで照明が点灯します。
※さらに詳しくは【デフィ(Defi) Racer GaugeN2+水温計(BLUE )DF19701の口コミや評判をレビュー】を一緒に参考にしてみてください。
9つの中から厳選するならどれがおすすめ?


いくつかあるのはわかったんだけどさ、種類があって迷うんだけどどれがいいの?

最終的には好みの問題になるんだけど、選ぶならオートゲージ458シリーズやデポレーシングSLDシリーズ・ADVANCE A1シリーズかな。
オートゲージなら458シリーズ
まずオートゲージの中で選ぶなら458シリーズがおすすめ。
458シリーズは赤のエンジェルリング(外周の赤い輪)が特徴で、昼夜で文字盤の色を白と赤の切り替えも出来ます。
また性能面では355シリーズに比べると壊れやすいメーターですが、その分で¥7000前後と比較的手が届きやすい値段なのが魅力。
『性能よりも出来る限り費用を抑えたい。』こんな方にオートゲージ458シリーズ水温計はお勧めです。
デポレーシングで選ぶならSLDシリーズ
デポレーシングで選ぶならSLDシリーズがおすすめ。
デポレーシング自体は色の選択や性能面。アナログとデジタルのデュアル表示により瞬時に把握できるという点では同じ。
加えてSLDシリーズは、他のシリーズにはないブルーのLEDが指針と同期して光るのでよりレーシーな雰囲気を味わえます。
Defi(デフィ)ならADVANCE A1シリーズ
Defi(デフィ)シリーズは高い分、どれも機能面や耐久面で申し分ないメーター。
そこから選ぶなら【ADVANCE A1シリーズ】。
レーサーゲージとは違い、別途コントロール
ユニットは必要になりますが…
事前に揃えてあれば繋ぐだけで簡単に使うことができます。
加えて高級感のある作りにもなっているので、ドレスアップパーツとしても最適です。
記事のまとめ
以上、おすすめの水温計を紹介しました。
今回の記事のおさらい。
水温計は車にとって、現在どのくらいの温度に
なるのかを知る為に重要なメーターです。
実際取り付けることで、上がりすぎ(オーバーヒート)によるエンジントラブルを防ぐことができるので、普段から温度管理をしたい方はぜひ自分に合った水温計を取り付けてみてください!
よくある質問Q&A
Q.水温計は単体で取り付けできますか?
A.いいえ、水温センサーを埋め込むためのアタッチメントが別途必要になります。※確認したい方は【【センサー取り付けに必須】水温計センサーアタッチメントのおすすめ4選】でおすすめをまとめているので一緒に参考にしてみてください。
また別途必要なパーツもあるので、詳しくは【おすすめの補助パーツ11選″水温計を付けるなら揃えておきたい便利な商品を厳選″ 】でまとめているので一緒に参考にしてみてください。
Q.水温計の固定にメーターフードは付属しますか?
A.はい。付属はしますが、単体用なので3連メーターフードのようなものが欲しい場合は別途揃える必要があります。※詳しくは【メーターフード(パネル)のおすすめ5選”ダッシュボード上やピラーなどレーシーな見た目でカスタムに最適”】でおすすめをまとめているので一緒に参考にしてみてください。
Q.取り付けは自分でもできますか?
A.はい。ある程度知識があれば自分でもできます。※詳しいやり方は知りたい方は、【初心者必見!アタッチメントを使用した水温計センサーの取り付け方法!】でまとめているので一緒に参考にしてみてください。